イベント・研修情報(ボランティア関連)
ボランティアに関するイベント・研修情報
2022-12-21
2022-05-27
2022-05-27
2022-05-27
2022-02-04
2020-11-16
2020-09-14
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開催報告
「エコノレッグ10万足キャンペーンに関する協定」を締結しました!

~ソックスを通じた「地域のつながり」づくり~1Socks for 1Smile~
この度、社会福祉法人奈良県社会福祉協議会と株式会社エコノレッグは、日常生活に困難を感じている方への物品提供や地域の見守りやつながりづくり活動等への支援として、株式会社エコノレッグが無償提供する靴下10万足の活用方法等について協定を締結しました。

本会では、今後も本取り組みを含め、様々な社会課題の解決に向けた活動を支援してまいります。
『自然災害におけるボランティア支援に関する協定』締結式を開催しました!

令和2年8月19日に、本会と、ライオンズクラブ国際協会335-C地区(奈良県、滋賀県、京都府のライオンズクラブで構成)は、「自然災害におけるボランティア支援に関する協定」を締結しました。
この協定により、奈良県内で地震や風水害など自然災害が発生し、災害ボランティア活動を展開する場合に、その支援拠点の整備、運営および活動に必要な資機材の提供など、ライオンズクラブ国際協会335-C地区会員の専門性を生かした支援をしていただくことになりました。

本会では、今後も本取り組みを含め、様々な社会課題の解決に向けた活動を支援してまいります。
『商品寄贈による社会福祉貢献活動 寄贈品に関する協定』締結式を開催しました!
去る令和元年11月13日に、本会、株式会社セブン-イレブン・ジャパン、奈良県の三者は、「商品寄贈による社会福祉貢献活動 寄贈品に関する協定」を締結しました。
本取り組みは、セブン-イレブン店舗での改装時等に発生する在庫商品の一部を本会へ寄贈いただき、市町村社会福祉協議会、社会福祉施設等への配分を通じて、地域における高齢者、障害者、子どもへの支援や生活に困難を抱えた個人・世帯への支援により地域福祉を推進していくことを目的としています。
三者は、今後も本取り組みを含め、様々な社会課題の解決に向けた活動を支援してまいります。
『災害時の相互支援活動に間する協定書』調印式を開催しました!
去る平成27年5月12日に、本会と県内38市町村社会福祉福祉協議会は、
「災害時の相互支援活動に関する協定」を締結しました。
従来から、県内社協では、自然災害発生時に、被災地域の社協と協働し
て、災害ボランティアセンターの運営や、被災地のニーズに応じた災害
ボランティアのコーディネートなどを中心とした救援活動を行ってきま
した。
この度、これまでの実績や経験をふまえ、今後起こりうる災害に備え、
県内社協が一丸となった被災地支援活動が行えるよう、「災害時の相互
支援活動に関する協定」を締結しました。
当日は、市部を代表して奈良市社協会長 福井様、町村部を代表して
天川村社協会長 大山様に代表調印をいただきました。
また、奈良県くらし創造部次長 吉田様、同協働推進課長 東様にも
ご臨席をいただきました。
本協定の締結を契機として、日頃からのネットワークを活かし、災害時
にもともに支え合えるまちづくりを進めてまいります。
イベント・研修情報
令和4年度「ふ・く・し」力 アップ塾 助成金活用講座~初めての助成金申請編~開催のお知らせ
【令和4年度 奈良県中央善意銀行事業】
令和4年度「ふ・く・し」力 アップ塾 助成金活用講座~初めての助成金申請編~
地域福祉活動の安定的な取り組みや活性化を目指す上で、継続性・発展性はとても重要です。本講座では助成金の活用に着目し、申請へのハードルが高いと感じておられる方やぜひチャレンジしてみたいと思われる方、次なる活動を模索されている方などに向け、助成金の仕組みやその意義、申請書記載時の注意・工夫点、計画的な活動など、団体の今後の成長発展に役立つ多彩な内容としました。
これまで助成を受けた団体に、当時を振り返りながら豊富な取り組みに結びついた例やステップアップした現在の活動をお話しいただきます。活動のヒントを得たい皆さまの多数のご参加お待ちしています!
日 時:令和5年1月28日(土) 13:30~16:15(受付13:00~)
会 場:集合型・オンライン型を合わせたハイブリッド方式で研修会を開催
・奈良県社会福祉総合センター 4階 教養文化室 (橿原市大久保町320-11)
・オンライン会議(Zoomミーティング)
対 象:ボランティア団体、任意団体、NPO等の団体に所属されている助成金の申請を考えている方、
助成金について学びたい方
県内市町村社会福祉協議会ボランティア担当職員
講 師:天理大学 教授 渡辺 一城 氏(奈良県総合ボランティアセンター運営委員会委員長)
日本福祉大学 講師 小木曽 早苗 氏
定 員:60名(集合型:40名【先着順】、オンライン:20名)
参 加 費:無料
主 催:奈良県社会福祉協議会
申 込:1月25日(水)正午までに、以下のURLか右上のQRコードからアクセスいただき
お申込いただくか、別紙の申込書に ご記入いただき、FAX(0744-26-0234)か
メール(nara-vc@nara-shakyo.jp)にてお申込みください。
(※ただし定員になり次第締切)
【申込URL】
問い合わせ:奈良県社会福祉協議会 総合ボランティアセンター 福祉教育・ボランティア活動係
TEL 0744―29―0155(月~土8:30~17:15、祝日除く)
そ の 他:○集合型について、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策のため、
マスク着用にてご参加お願いします。当日、体調チェックと検温を行いますので、
ご協力お願いします。
○県内の新型コロナウイルス感染症の状況により、中止か完全オンラインへの変更も
検討しております。中止を含め、変更等ありましたら申込者へ本会より事前連絡いたします。
◆◇◆研修プログラム(予定)◆◇◆
時間 内容(予定)
13:30~ あいさつ・オリエンテーション
13:35~ 導入講義『助成金とは?~助成金を活用してできること~』
…助成金とはどういったものなのか?目的を達成するもの?それとも、資金が足りないから
助けてくれるもの?助成金についてのことを紐解きます。さらに、助成金でできることに
ついて学んでいきます。
講師:天理大学 教授 渡辺 一城 氏
14:05~ トークセッション
『想いをカタチに1 ~団体活動から出来てきた気になることを事業へ~』
…令和4年度 奈良県中央善意銀行助成金を活用されている団体から助成金を活用して
どのようなことをしているのか。助成を受けて良かったことなどを伺います。また、
助成金を申請するにあたって心がけた点・書き方などについて学びを深めていきます。
発表者:宇陀市不登校支援親の会 sunny~雲の上はいつも晴れ~ 代表 浅居 春奈 氏
けんぞう倶楽部 代表 本末 浩司 氏
コーディネーター:日本福祉大学 講師 小木曽 早苗 氏
コメンテーター:天理大学 教授 渡辺 一城 氏
15:10~ ワークショップ
『Let‘s try. 想いをカタチに2
~自分たちの取り組みのモヤモヤから新たな取り組みを~』
…普段の取り組みの中で出てきたモヤモヤ感や気になることが、実は新たな取り組み
(事業)のヒントだったりします。今回は、ワークショップの中で、自分たちの活動を
振り返りながら、新たな事業の組み立て方を体験していきます。
進行:奈良県社会福祉協議会総合ボランティアセンター
コメンテーター:天理大学 教授 渡辺 一城 氏
日本福祉大学 講師 小木曽 早苗 氏
15:50~ 情報提供コーナー『助成金のあれこれ』
…助成金の申請を始める際に、そもそもどこで情報を手に入れるのか。誰に相談すれば
良いのかなど助成金についての情報提供を行ないます。
説明:奈良県社会福祉協議会総合ボランティアセンター
アドバイザー:天理大学 教授 渡辺 一城 氏
日本福祉大学 講師 小木曽 早苗 氏
2021年度 ならボランティアフェスタ動画展示のご案内(2月7日より公開)
これまで毎年県内各地をまわり体験イベントとして開催してきた「ならボランティアフェスタ」ですが、今年度はコロナでいつものような体験イベントができないかわりに、講座(2021年12月開催)と動画展示の2本立てで企画いたしました!
2月7日より、YouTube「2021年度ならボランティアフェスタ」チャンネルにて動画を公開します。
<見よう>
ボランティア活動紹介動画展示
県内のボランティア活動を紹介する動画
【動画公開期間】
2022年2月7日(月)~2月28日(月)
★公開期間まで動画は閲覧できませんが、チャンネル登録よろしくお願いします!★
【動画展示参加団体】
奈良県ボランティア連絡協議会会員団体 14団体(11市町より)
タイトルをクリックすると、それぞれの動画が流れます。
①こんにちは(^o^)奈良市ボ連です! 【奈良市ボランティア連絡協議会】
②住んでてよかった大和高田 【大和高田市ボランティア連絡協議会】
③城下町からボランティアの輪へ 【大和郡山市ボランティア連絡協議会】
④健康の自給自足をはじめよう! 【ハッピーブレインクラブまほろば(橿原市)】
⑤安心安全まちづくりのために 【ボランティア朝倉台(桜井市)】
⑥コロナ禍での配食サービス 【葛城市ボランティアふたば会】
⑦未来(あす)への健康を願って 【葛城市健康づくり推進員協議会】
⑧ろう者と共に地域に手話を広めよう【葛城市手話サークル『友情』】
⑨協働で進めるあたたかい町作り 【平群町ボランティア連絡協議会】
⑩活きに粋!ふれあいコスモス 【活き粋サロンふれあいコスモス(田原本町)】
⑪みなさんと共に歩んで33年 【ボランティアグループぶりっじ(田原本町)】
⑫上牧町ボランティア連絡協議会 【上牧町ボランティア連絡協議会】
⑬河合町ボランティア連絡協議会の取り組み 【河合町ボランティア連絡協議会】
②住んでてよかった大和高田 【大和高田市ボランティア連絡協議会】
③城下町からボランティアの輪へ 【大和郡山市ボランティア連絡協議会】
④健康の自給自足をはじめよう! 【ハッピーブレインクラブまほろば(橿原市)】
⑤安心安全まちづくりのために 【ボランティア朝倉台(桜井市)】
⑥コロナ禍での配食サービス 【葛城市ボランティアふたば会】
⑦未来(あす)への健康を願って 【葛城市健康づくり推進員協議会】
⑧ろう者と共に地域に手話を広めよう【葛城市手話サークル『友情』】
⑨協働で進めるあたたかい町作り 【平群町ボランティア連絡協議会】
⑩活きに粋!ふれあいコスモス 【活き粋サロンふれあいコスモス(田原本町)】
⑪みなさんと共に歩んで33年 【ボランティアグループぶりっじ(田原本町)】
⑫上牧町ボランティア連絡協議会 【上牧町ボランティア連絡協議会】
⑬河合町ボランティア連絡協議会の取り組み 【河合町ボランティア連絡協議会】
⑭コロナ禍で出来る事を行動に 【大淀町ボランティア連絡協議会】
【主催】奈良県ボランティア連絡協議会・奈良県社会福祉協議会
【協力】奈良県青少年・社会活動推進課
【問合】奈良県社会福祉協議会総合ボランティアセンター TEL0744-29-0155
令和4年度災害ボランティア出前講座を開催します!
令和4年度 災害ボランティア出前講座
~災害につよいまちづくりと、地域での支え合いをめざして~
開 催 要 項
近年、全国各地で災害が頻発し、甚大な被害が発生しています。
2022年は、新型コロナウィルス感染症の影響を受け、福島県を震源とする地震の被災地では、県外からの支援の受入が困難な状況となっているなど、県内にて多様なニーズに対応できる体制づくりが求められています。
本講座は、災害ボランティア活動についての理解を深めるとともに、平時からの防災・減災ボランティア活動を通じた災害時にも支え合える地域づくりを推進することを目的に開催します。
1.主催 社会福祉法人 奈良県社会福祉協議会 / 奈良県
2.対象 災害ボランティア活動や防災・減災活動に取り組み、又は取り組もうとする団体(奈良県内の
小学校・大学、企業・事業所、ボランティアグループ等)でおおむね10名以上の参加が見込
まれること。なお、企業・事業所の場合は、社会貢献活動の一環として行うものであること。
3.期間 令和4年6月1日(水)~令和5年2月28日(火)/1回あたり60分~90分程度
※新型コロナウィルスの影響により、開催日程について調整・相談する場合があります。
4.会場 各申込団体が指定する場所(奈良県内に限る)
※Zoomミーティングを活用したオンライン講座も対応可能です。
講座で使用するWebカメラ、集音マイク等の貸し出しを行っています。
5.講師 奈良県災害ボランティア登録者をはじめとした災害ボランティア活動、防災・減災活動の実践者
(申し込み時に各申込団体と相談させていただきます。)
6.費用 講師謝金・旅費については、社会福祉法人奈良県社会福祉協議会(以下、「県社協」という。)
の規定に基づき、県社協が負担します。なお、会場代、会場設備代については、申込団体にて
ご負担ください。
7.申込 裏面の申込書により開催希望日のおおむね60~90日前までにお申し込みください。
後日、具体的な開催について県社協より確認と調整のため、連絡いたします。
8.内容<例>
1) | 災害ボランティア活動について 被災地での災害ボランティアの役割、実際の活動内容、活動への参加方法、心構え など |
2) | 防災・減災ボランティア活動について 平時における災害への備え、防災・減災ボランティア活動紹介 など |
9.申込・問合せ先
社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 総合ボランティアセンター(担当:松尾・田中)
〒634-0061 橿原市大久保町320-11
県社会福祉総合センター2階(奈良県総合ボランティアセンター)
TEL:0744-29-0155 FAX:0744-26-0234
E-mail : nara-vc@nara-shakyo.jp https://www.nara-shakyo.jp
令和4年度 中高生向け災害ボランティア特別講座を開催します。
令和4年度 中高生向け災害ボランティア特別講座
~災害につよいまちづくりと、平時から顔の見える関係づくりをめざして~
開 催 要 項
近年、全国各地で災害が頻発し、甚大な被害が発生しています。2022年は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、福島県を震源とする地震で被災された地域の災害ボランティアセンターでは、県外からの支援の受入れも困難な状況で、これまでの災害支援のあり方では対応が困難な状況となっています。
このコロナ禍で発災した場合、県内にて対応しなければなりません。平時から顔の見える関係づくりと、県内にて対応できる体制づくりが必要になっています。
本講座は、災害ボランティア活動について理解を深めるとともに、平時から防災・減災ボランティア活動を通じた災害時にも支え合える地域づくりを推進することを目的に開催します。
1.主催 社会福祉法人 奈良県社会福祉協議会 / 奈良県
2.後援 奈良県教育委員会
3.対象 中学生、高校生、中学教諭、高校教諭
①中高生向け災害ボランティア特別講座:学生は10名以上の参加を想定しています。
②教諭向け災害ボランティア特別講座:5名以上の参加を想定しています。
※災害ボランティア活動の理解を深めるため、先に教諭向け講座の受講を推奨します。
先に中高生向け講座の開催も可能です。
4.期間 令和4年6月1日(水)~令和5年2月28日(火)/1回あたり60分~90分程度
※新型コロナウィルスの影響により、開催日程について調整・相談する場合があります。
5.会場 各申し込みの学校が指定する場所(奈良県内に限る)、オンライン講座(Zoomミーティング)
※原則、講師(数名)が直接学校へ伺い講座をすることを前提としますが、ICTを活用した講座
(オンラインで、本会事務所と教室をつなぐ)の対応も可能です。
6.講師 災害ボランティア活動、防災・減災活動の実践者
(奈良防災プラットフォーム連絡会参画団体、奈良県災害ボランティア登録者等)
※申し込み時に各申込団体と相談させていただきます。
7.費用 講師謝金・旅費については、社会福祉法人奈良県社会福祉協議会(以下、「県社協」という。)
の規定に基づき、県社協が負担します。なお、会場代、会場設備代については、申込団体にて
ご負担ください。
8.申込 別添の申込書により開催希望日のおおむね90日前までにお申し込みください。
後日、具体的な開催について県社協より確認と調整のため、連絡いたします。
9.申込・問合せ先
社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 総合ボランティアセンター(担当:田中・松尾)
〒634-0061 橿原市大久保町320-11
県社会福祉総合センター2階(奈良県総合ボランティアセンター)
TEL:0744-29-0155 FAX:0744-26-0234
E-mail : nara-vc@nara-shakyo.jp https://www.nara-shakyo.jp
10.内容<例>
○教諭向け災害ボランティア講座(例)
時 間 | 内 容 |
60分~90分 | ・ボランティアとは(自主性・社会性・無償性) ・災害ボランティアについて(自助・共助・公助) ・被災地での災害ボランティアの役割、実際の活動状況、活動への参加方法 など |
○中高生向け災害ボランティア特別講座(例)
・ホップ(災害ボランティア基礎知識編)
時 間 | 内 容 |
15分 | ○ボランティアとは(自主性・社会性・無償性) ○災害ボランティアについて(自助・共助・公助) |
35分 | ○災害ボランティア活動について ・被災地での災害ボランティアの役割、実際の活動状況、活動への参加方法、心構えなど ○防災・減災ボランティア活動について ・平時における災害への備え、防災・減災ボランティア活動の紹介 など |
・ステップ(災害ボランティア事例検討ゲーム編)
時 間 | 内 容 |
15分 | ○ボランティアとは(自主性・社会性・無償性) ○災害ボランティアについて(自助・共助・公助) |
35分 | ○災害ボランティア体験ゲーム ・災害ボランティア、避難所などで起こりえる事例検討について話し合います。 |
・ジャンプ(災害ボランティアワークショップ編)
時 間 | 内 容 |
15分 | ○ボランティアとは(自主性・社会性・無償性) ○災害ボランティアについて(自助・共助・公助) |
35分 | ○災害ボランティアワークショップ ・模擬災害ボランティア体験を行い、自分達でできることを考えます。 |
令和4年度 入門セミナーを開催します。
令和4年度 災害ボランティア入門セミナー ~災害につよいまちづくりと、平時から顔の見える関係づくりをめざして~ 開 催 要 項 近年、全国各地で災害が頻発し、甚大な被害が発生しています。2022年は、新型コロナウィルス感染症の影響を受け、福島県を震源とする地震で被災された地域の災害ボランティアセンターでは、県外からの支援の受入れも困難な状況で、これまでの災害支援のあり方では対応が困難な状況となっています。 このコロナ禍で発災した場合、県外からの支援が見込めないため、平時から顔の見える関係づくりと、県内にて対応できる体制づくりが必要になっています。 本セミナーは、災害ボランティア活動について理解を深めるとともに、平時から防災・減災ボランティア活動を通じた「災害時にも支え合える地域づくり」を推進することを目的に開催します。 1.主催 社会福祉法人 奈良県社会福祉協議会 / 奈良県 2.内容 内容<例>を参照下さい。 3.対象 大学生、専門学生、災害ボランティア活動や防災・減災活動に取り組んでいる、又は取り組もうする 団体【企業、事業所、NPO法人、ボランティア団体等】でおおむね10名以上の参加が見込まれる こと。なお、企業・事業所の場合は、社会貢献の一環として行うものであること。 4.期間 令和4年6月1日(水)~令和5年2月28日(火)/1回あたり120~240分程度 ※新型コロナウィルスの影響により、開催日程について調整・相談する場合があります。 5.会場 各申込団体が指定する場所(奈良県内に限る)、オンライン講座(Zoomミーティング) ※原則、講師(数名)が直接学校へ伺いセミナーを実施することを前提としますが、ICTを活用した セミナー(オンラインで、本会事務所と会場をつなぐ)の対応も可能です。 6.講師 災害ボランティア活動、防災・減災活動の実践者 (奈良防災プラットフォーム連絡会参画団体、奈良県災害ボランティア登録者等) ※申し込み時に各申込団体と相談させていただきます。 7.費用 講師謝金・旅費については、社会福祉法人奈良県社会福祉協議会(以下、「県社協」という。) の規定に基づき、県社協が負担します。なお、会場代、会場設備代については、申込団体にて ご負担ください。 8.申込 別添の申込書により開催希望日のおおむね60~90日前までにお申し込みください。 後日、具体的な開催について県社協より確認と調整のため、連絡いたします。 9.申込・問合せ先 社会福祉法人奈良県社会福祉協議会 総合ボランティアセンター(担当:田中・松尾) 〒634-0061 橿原市大久保町320-11 県社会福祉総合センター2階(奈良県総合ボランティアセンター) TEL:0744-29-0155 FAX:0744-26-0234 E-mail : nara-vc@nara-shakyo.jp https://www.nara-shakyo.jp | ||||||||||||
内容<例>
※例は、210分のコースですが、120分からのコースも受けておりますので、ご相談ください。 |
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