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住民の支え合い情報(小地域福祉活動)

新着情報

奈良県生活支援サービス・活動連絡会(入会受付中)

つながりを基盤に、お互い様で助け合う生活支援の実践。
支え合い・助け合い活動(サロン・見守り・配食・外出買い物支援等)に携わる県内の活動者・関係者が、互いの実践を学び合うゆるやかなネットワークをめざし、標記連絡会が発足しました。
今後、学習会や情報交換を進めていく予定です。
★入会は随時受け付けていますので、ぜひご検討ください!!!
 

生活支援サービス・活動連絡会WEB申込み画面

小地域福祉活動って何?
活動の手引き
イベント情報
実践例

小地域福祉活動って何?

小地域福祉活動コンセプト図
住民にとって身近でなじみのある日常生活圏域(自治会や小学校区などの徒歩エリア)で 身近な地域で住民が主体となった福祉活動をさします。
暮らしの困りごとの解決をめざし、サロン活動や見守り活動、生活上の簡単な手助けを行う生活支援活動(助け合い)などが広がっています。

○少子高齢化や世帯の単身化により、社会全体の孤立化が広がるなか、「暮らしのセーフティネット」として「地域のつながりづくり」が大切なテーマになっています。
○身近な地域で住民が支え合う「小地域福祉活動」は、地域のつながりを強めていくうえで、とても有効な取り組みです。
○小地域福祉活動の推進は、地域の日頃のつながりを基盤としているため、「災害時にひとりでも多くの命を守るための対策(災害時要援護者支援)」「住み慣れた地域で自分らしく暮らすためのケアの仕組み(地域ケアシステム)」にもつながります。
○このような取り組みを通じて、「地域住民が力を合わせて問題を解決する力(地域の福祉力)」や、「暮らしをつくる力(地域の自治力)」が高まり、まちづくりにつながる活動です。

活動の手引き

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社会福祉法人
奈良県社会福祉協議会

〒634-0061
奈良県橿原市大久保町320-11
TEL.0744-29-0100
FAX.0744-29-0101
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